イップ・マン:完結 (2019)

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原題・・・「Ip Man 4 : The Finale 」
時間・・・106分
監督・・・ウィルソン・イップ

【予告編】
https://youtu.be/3lv9y4YlT20

【あらすじ】
1964年、最愛の妻と死別した後、詠春拳の達人イップ・マン(ドニー・イェン)はサンフランシスコへ渡った。弟子ブルース・リー(チャン・クォックワン)との再会や太極拳の達人ワン(ウー・ユエ)との対立を経て、異郷アメリカで暮らす人々が厳しい現実に直面していることを知る。
ついにはワンが中国武術を敵視する海兵隊軍曹バートン(スコット・アドキンス)との激闘の果てに倒れてしまう。病を隠し人々の誇りや未来のために立ち上がったイップ・マンは、息子にある思いを伝え最後の闘いへ向かうが・・・。

【キャスト】
イップ・マン役・・・「ローグ・ワン」「トリプルX3」のドニー・イェン
ブルース役・・・「カンフーハッスル」「ミラクル7号」のチャン・クォックワン
ワン役・・・ウー・ユエ
ルオナン役・・・ヴァンダ・マーグラフ
ハートマン役・・・ヴァネス・ウー
バートン役・・・「ドクター・ストレンジ」「アメリカン・アサシン」のスコット・アドキンス

【感想】
ドニー・イェンの代表作になった「イップ・マン」シリーズの完結編。これで終わってしまうのかと思うと寂しいですね。今回も祖国愛に加えて、親子愛や弟子愛等が盛り込まれていて胸にグッとくるものがあります。
毎回ラスボスが重要になりますが、ラストに相応しい最強の敵がスコット・アドキンスで良かったです。でも本当にイップ・マンが闘っているのはもっと大きくて別なものでしたね。アメリカ人VS.中国人という差別の歴史も結構大変だったんだなとちょっと同情してしまいました。
ちなみに、スコット・アドキンスの中国語表記が『斯科特・阿金斯』というのも洒落ていますね。

【本作の名脇役】
前作よりもブルース・リーがより活躍している時代にフィーチャーされていて、ファンには堪らない内容ですね。ブルース役のチャン・クォックワンのしぐさやアクション、間の取り方などがそっくりで見応えありました。

【採点】★★★★★★★★★★

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